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2012.09.28|What are you looking at?

 

ポータブルスキル 直訳すれば「持ち運べる技術」となる。

僕らが生きていくうえで、技術はありとあらゆる場面で必要となる。

 

技術というと、特定の仕事を連想するかもしれないが、

ここでいう技術とはそういう意味ではない。

もっと広義でとらえたものだ。

では技術とはなんだろう?

 

辞書で調べてもらえばわかるが、

技術には様々な意味合いがある。

 

優劣はともかくとして、

人間は何かしらの技術をもって生活していると言えるだろう。

 

子どもであっても例外ではない。

コミュニケーションスキルとは、

人間関係を円滑にするための技術である。

 

天賦の才を持っている人もいれば、努力で会得する人もいる。

 

多くの人々を味方にする力こそ、

この世で勝る力はないだろう。 コミュミケーションスキルはポータブルスキルでもある。

どこに行っても、周りの人たちと打ち解け、

お互いを成長に導く行動をする。

瞬時に相手を理解し、自らを柔軟に振る舞い、 なおかつ理念をもって接する。

 

何のために? それが僕らの未来を豊かにする。

しかし、その道は平坦ではない。

 

技術を得るという事は、多くの苦痛を伴う。

 

習得、会得するということは、鍛練を続けなければならない。

 

やり方を教わっただけでは、実践で成果を出すことはできない。

 

失敗と反省、改善と試練を繰り返す。

 

あらゆる技術は、こうして洗練されて出来上がる。

 

ここに、人それぞれの力量の差が生まれる。

 

努力と試練をどれだけ重ねることができるか?

 

厳しいようだが、これが現実なのだ。

 

あるいは、 そこまで考えなくてもいいかもしれない。

 

そんなことを意識すると、

 

かえって何かがギクシャクする感覚を覚えるかもしれない。

 

そういう人もいる。 それはそれで構わない。

 

自然でいることがより良い成果を出せるというのであれば、

それもまた一つの方法である。

 

ただ、こう考えるのはどうだろう?

コミュニケーションにおいて何かの壁を感じたとき、

そこには打開策が必ずある。

 

すぐに解決できるとは限らないが、

 

僕らが何かを習得する時に生まれる壁と、

たいして変わりはない。

 

相手の非難をする前に、

 

自らの正当性を主張する前に、

 

そこにある事象を冷静に分析し、

適切な行動をとる技術を用いるべきだ。

 

心の中にあるわだかまりは、 自らが生み出したものだと、

お互いが、そのように考えることで、

多くの知恵と勇気が生まれるのだ。 仕事はいろいろなものを与えてくれる。

 

自分を知り、相手を知る。

 

  僕たちを支えているものの正体がわかった時、

人は誰でも幸福になれるはずだ。 いろいろな考え方があっていい。

 

全ては何かの過程にあるのだから。

 

ただ、その先の目標だけは、 しっかりと見据えているべきだ。

 

 

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院長 毛利啓銘
昭和46年11月19日生まれ
1996年東京歯科大学卒業

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